節足動物門 昆虫綱 鞘翅目 カミキリムシ科
ゴマダラカミキリ
Anoplophora malasiaca
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分 布
ほぼ日本全土の平地から低山地
体 長
約24〜35mm
【ゴマダラカミキリ】
食樹の幅がたいへん広いため(ミカンなどの柑橘類、イチジク、クワ、クリ、ヤナギなど)、日本各地の平地から低山地まで広域にわたって分布する大型のカミキリムシです。
前翅に白い斑点がゴマをまぶしたようにひろがっているのが特徴で、和名の由来でもあります。腹部、脚は青灰色の短い毛で覆われており、体長の約1.5倍程もある長い触角の節々の根の部分にも密生しています。そのため触角は黒と青の縞模様に見えます。
6月から9月にかけ成虫の姿をみることができ、メスは生木の樹皮を噛り産卵します。やがて幼虫は幹の内部を食べながら育ち、通常1年(個体によっては2年)で成虫になります。成虫は昼夜とわず活発に活動し、灯下にも飛来することがあります。
食べる木の種類は50種を越え、時として街路樹を枯らしてしまうこともあり、またしばしばミカン農園などの木を食い荒らすため、果樹農家にとってはとても頭の痛い害虫のひとつです。
(2006.8)
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